【アフィリエイト広告を利用しています】
はじめに
以前、【はじめました】筋トレについて考えるで開始した筋トレ、まだ続いてます。
面倒くさがりで飽きやすいわたしが続けられたコツと、筋トレ方法について紹介します。
結論、筋トレほど成功体験が得やすいものはなかなかないのでメンタルのためにもぜひやるべき。
では、見ていきましょう!
コツ その1 自宅でできる自重トレーニングにする
【はじめました】筋トレについて考えるでもお伝えしたとおり、離島にもジムはあります。
より大きな筋肉をつけたり、ジム内でのコミュニケーションなどはジムに行くメリットと言えるでしょう。
しかし、わたしの場合はジムに行くための服だったり、それを洗う手間が増えるのが嫌だったため自宅でできる筋トレにしました。
ただしダンベルなどを買うにしてもお金がかかります。
何かを始める時にはまずスモールスタートが大事だと思っていますので、器具なしでできるものはないかと探しました。
そこで自重トレーニングをしてみることに。
自重トレーニングとは自分の体重を負荷にして行う筋トレを指します。 特別な道具を用意したり、ジムに通ったりする必要がないため、気軽に筋トレを始められるのがメリットです。
コツ その2 筋トレをする日を決めておく
わたしの場合は日頃帰宅する時間が遅いため、筋トレする時間を確保することから考えました。
週2回、洗濯の日は早めに帰宅するため、洗濯の日=筋トレの日に決定。
生活の中にルーティンとして組み込むことで「習慣化」できるようにしました。
結果、3ヶ月は続いています。
3ヶ月継続して体の変化は?
体重:58.8kg→60.2kg(1.4kg増)
筋肉量:45.8kg→47.6kg(1.8kg増)
体脂肪率:17.6%→16.6%(1%減)
と、数字上にもしっかりと変化が現れてきました。
もともと線の細い、華奢な体型だったのですが、少しずつ男性的な体つきになってきました。
こうなると不思議なものでちょっとずつ自信すら出てきます。
これは筋トレにハマる人が多いのもうなずけるなと腑に落ちました。
肉体の変化はシンプルに自己肯定感を高めます。
さいごに
今回は筋トレのその後ということで、継続するためのコツと、体の変化についてお伝えしました。
わたしの場合かなりの面倒くさがりのため、取り組むためのハードルを極力下げておくことがかなり重要になってきます。
その上で、日々の生活に組み込むことで習慣化することを目指しています。
習慣化すれば、手間だとすら感じなくなるからですね。
また、筋トレはやったらやった分は必ず結果が出ます。
この小さな成功体験は継続するための大きなモチベーションになります。
仕事などでは必ずしも「やったら報われる」訳ではないため、これは筋トレの大きな魅力だと言えるでしょう。
筋トレの世界での自信は実生活にもいい影響を与えているはず。
それでは経済的自由を目指して頑張りましょう!
コメント