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はじめに
離島には独特の行事があります。
そして、この行事は町という大きな単位のものもあれば、集落単位で行われるものもあります。
都会の方には集落というものがピンと来ない方もいるでしょう。
町や村といった自治体よりも小さな単位のコミュニティを指します。

離島やその他の地方に残る地域活動の単位といったものと考えていいかなと思います。
この集落活動が日常生活と密接に関連しているというのが大きな特徴です。
端的にいうと、この集落で行われる活動や行事に結構な時間を使うということです。
しかも割合強制力があります。
こう聞くとマイナスな印象を受けるかもしれませんが、メリットについてもあとで述べます。
では、見ていきましょう!
前提条件として、今回はお子さんがいらっしゃる家庭の場合の行事を紹介します。
1月〜4月
日本全国が正月休みをしている最中、町を1周する駅伝大会が開催されているんです。
この駅伝大会の出場単位は集落であることも多いです。

箱根駅伝や、ニューイヤー駅伝が行われているとき、日本の離島でも同様のことが行われているんですね。
3月、卒業式ですね。これはどこでも一緒でしょう。
4月は入学式。
5月〜8月
7月から8月にかけては町単位での夏祭りが開催されます。

場所によっては夏祭りのイベントとして、カヌーのような「くり舟」と言われるものを漕いでタイムを競う大会をしているところも。
この大会に集落単位で出場する場合もあります。
そして、町単位の夏祭りが終了次第、集落での祭りが開催されます。
何をするのか、どんな出店を出すのか、全て手作り・自主運営の小さなお祭りです。
9月〜12月
ここからイベントがたたみかけてきます。
9月、高校の体育祭に始まり、中学校の体育祭、小学校の運動会と続いていきます。
子だくさんの家庭では毎週、運動会用の弁当を作るところも!大変ですね!
そんな9月は、敬老の日に合わせて敬老会も開催されます。これは集落単位であることが多いです。
敬老者を楽しませるための演芸や、食事の準備などがあります。

離島では親や高齢者を大事にする文化があるんです。
10月、何もないかと思いきや、町単位の運動会があります!
運動会やりすぎー!
さらにさらに、保育園や幼稚園の運動会もあります。
運動会、好きすぎー!!
さいごに
今回紹介したイベントは結構一部だったりします。
子どもがいる方は子ども会というものが各集落単位で組織されているため、その活動もプラスされます。(子ども会について)
これだけのイベントがあると、基本的に忙しいです。

自分の時間が作りにくいことも事実ですが、これこそが人間本来の生活スタイルに合っているという研究結果もあるようです。
もともとが150人程度で暮らしていたからそれくらいの人数と関係を持つ方がストレスがないということですね。
☜この本にもそのことが書いてあります。
脳科学的には知り合いばかりの環境の方が円滑に生活できるということのようです。
また、自分が社会と繋がっていることをこれだけ実感できる環境は都会には存在しないと言えるでしょう。
社会貢献は人間の根源的な幸福に直結しているというのは数々の書籍で語られていることですからね。

ただ、これが気になる人は離島に住むのをやめた方がいい5選でも紹介しましたが、こういったところが気になる人は離島暮らしが向いていないかもしれません。
ストレスとなるかもしれない出来事が日常に溢れているわけですからね。
何が言いたいかって、こういったメリットやデメリットを頭の片隅に入れておくことが大事だということです。
離島に住みたい人、現在離島に住んでいる人、双方がこのことを理解するだけで環境のミスマッチを解消できると思います。
離島に移り住むことを決めるための一因として、または離島から居を移すことを決意するための一助となるかもしれません。
現在の自分の環境は自分が選択してきたことの結果ですが、これからの自分の環境を決めることができるのも自分自身です。
それでは経済的自由を目指して頑張りましょう!
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